琵琶湖のバーベキューは持ち込み可能?ルールとおすすめスポット紹介

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「琵琶湖の湖畔でバーベキュー」って想像しただけで気持ちよさそうですよね。

私も以前、湖のそばで一日のんびり過ごしたことがあるのですが、風の抜け方が本当に心地よくて驚きました!

ただ実際に計画を立ててみると、「どこでも自由に火を使っていいの?」という疑問にぶつかります。

ということで、

まつりちゃん
まつりちゃん

琵琶湖のバーベキューは持ち込み可能?ルールとおすすめスポットも知りたい!

というアナタのために、琵琶湖周辺のバーベキュー持ち込みルールと、実際に利用できるおすすめスポットを、公式情報をもとにまとめました。

出発前にしっかり確認して、気持ちよく一日を楽しんでくださいね!

琵琶湖のバーベキューは持ち込み可能?

まず結論からお伝えすると、琵琶湖畔ならどこでも自由にバーベキューができる、というわけではありません。

持ち込みの可否は施設ごとに決まっていて、そもそも火を使うこと自体が禁止されているエリアもあります。

ここを勘違いしたまま出かけてしまうと、現地で困ることになりかねません。

持ち込み可否は施設ごとのルールで異なる

持ち込み可否は施設ごとのルールで異なる、というのが大前提です。

琵琶湖の周辺には、滋賀県が管理する県立都市公園、市や町が管理する公園、民間のキャンプ場、そしてマリーナと、管理者の違う場所が混在しています。

管理者が違えば、当然ルールも変わってくるんですね。

そして意外と見落としがちなのが、「持ち込み可」の一言でまとめてしまうことです。

実際には、次のように項目ごとに条件が分かれています。

  • 食材の持ち込み:可の施設もあれば、購入プランが必要な施設もある
  • コンロや炭の持ち込み:持参必須の施設と、逆に持ち込み禁止の施設がある
  • 飲み物の持ち込み:食材と別扱いになっているケースがある
  • テントやタープ:サイトによって設営可否が変わる

「食材はOKだけどコンロは持ち込めない」といったパターンは珍しくありません。

公式サイトを見るときは、この4つを別々に確認する意識を持っておくと安心です。

もうひとつ大事なのが、情報の鮮度です。

利用時間や料金、予約方法は年度によって見直されることがあります。

出発の数日前に、公式ページと予約画面をもう一度チェックしておいてくださいね。

指定場所以外の火気使用や直火は禁止

次に押さえておきたいのが、指定場所以外の火気使用や直火は禁止というルールです。

滋賀県は県営都市公園において、指定場所以外での火気使用を全面的に禁止しています。

対象になるのは、花火、爆竹、焚き火、バーベキュー、キャンプファイヤーなど。

つまり、湖畔の芝生や砂浜で勝手にコンロを広げることはできないということですね。

さらに、指定場所であっても直火は禁止されています。

地面で直接火をたくと芝生などの公園施設を傷めてしまうためで、これは焚き火台を使えば解決するという話ではありません。

指定された場所で、指定された方法で火を使う。

このセットで覚えておきましょう。

そして知っておいてほしいのが、罰則があるという点です。

滋賀県の案内によると、禁止行為に該当した場合は5万円以下の過料の対象になります。

知らなかったでは済まされないので、必ず正規の施設を利用してくださいね。

なお、町内会や公園愛護会といった地元団体の活動、公共団体が主催・共催・後援する催しについては、事前相談のうえ認められる可能性があるとされています。

個人のレジャー利用とは別枠なので、こちらは該当する方だけ確認してみてください。

持ち込みできる琵琶湖周辺のおすすめ場所

では、実際に持ち込みバーベキューができるのはどんな場所なのでしょうか。

琵琶湖周辺には公園型の施設と湖畔の民間施設があり、それぞれ条件がかなり違います。

代表的なところを、公式情報をもとに比べてみますね。

施設食材道具主な条件
希望が丘文化公園 キャンプ場持ち込み可持ち込み・貸出どちらも可9時〜16時(5〜8月は17時まで)全12サイト
希望が丘文化公園 ピクニックランドすべて持参すべて持参(貸出・販売なし)10時〜15時30分、屋根なし、雨天使用不可
ヤマハマリーナ琵琶湖持ち込み可施設の設備を利用契約オーナーまたはYMSC会員限定、11時〜16時
県立都市公園の指定場所以外不可不可火気使用そのものが禁止

公園型施設は器材と食材の条件を確認する

公園型施設は器材と食材の条件を確認することが、そのまま場所選びの決め手になります。

同じ公園の中でも、エリアが違えば条件が変わるからです。

分かりやすいのが希望が丘文化公園です。

野外活動ゾーンのキャンプ場は、食材の持ち込みがOKなうえに、道具は持ち込みと貸出のどちらにも対応しています。

事前申し込みをすれば食材の購入もできる仕組みで、こちらは申込期限が10日前までとされています。

全12サイトで車の乗り入れもでき、準備の手間を減らしたい方に向いていますね。

一方、スポーツゾーンのピクニックランドは方針がまったく違います。

こちらは食材も道具もすべて持参が原則で、貸出や販売はありません。

全13サイトのうち6サイトにかまどが備え付けられており、火器の持ち込みは禁止されています。

利用時間は10時から15時30分までと短めで、屋根がないため雨天時は使用できません。

つまり、道具をひととおり持っている方はピクニックランド、身軽に行きたい方はキャンプ場という住み分けになります。

どちらが良い悪いではなく、自分たちのスタイルに合うほうを選ぶのがポイントですね。

私は道具を車に積み込む作業が毎回いちばん大変だと感じるタイプなので、貸出のある施設のありがたさは身にしみます。

湖畔施設は予約や会員条件にも注意する

湖畔施設は予約や会員条件にも注意する必要があります。

景色は文句なしに素晴らしいのですが、誰でも自由に使えるとは限らないんです。

代表例がヤマハマリーナ琵琶湖です。

公式案内では飲み物と食材の持ち込みができるとされていますが、利用できるのは契約オーナーまたはYMSC会員の方に限られます。

料金は1区画(4.6m×3.6m)につき税込1,650円で、定員は8名。

利用時間は11時から16時までで、予約は利用希望日の30日前から当日までフロントへの電話で受け付けています。

この「会員限定」という条件を見落としたまま出かけると、現地で入れずに終わってしまいます。

ネット上のまとめ記事では条件が省かれていることもあるので、必ず公式サイトで対象者を確認してくださいね。

湖畔の宿泊施設やレジャー施設でも、宿泊者限定、プラン注文必須といった条件が設けられているケースがあります。

「湖のすぐそばでバーベキューがしたい」という希望があるなら、条件付きの施設も選択肢に入れつつ、自分が条件を満たせるかを先にチェックする流れがおすすめです。

琵琶湖でバーベキューを楽しむ注意点

場所が決まったら、当日の過ごし方も考えておきましょう。

バーベキューは片付けまで含めてワンセットですし、琵琶湖ならではの気をつけたいポイントもあります。

ここを押さえておくと、帰り道までずっと気持ちよく過ごせますよ。

ごみと炭は施設指定の方法で片付ける

ごみと炭は施設指定の方法で片付けるのが鉄則です。

自己流の処理はトラブルのもとになります。

特に注意したいのが炭の扱いです。

水をかけただけでは内部が高温のまま残っていることがあり、袋に入れて放置すると発火の危険があります。

灰捨て場が用意されている施設ならそこへ、指定がなければ完全に消火してから持ち帰りましょう。

希望が丘文化公園のピクニックランドでは、生ごみ、缶、ビンは持ち帰りとされ、炭やまきなどの燃えがらには所定の廃棄場所が設けられています。

ごみ袋の持参にも協力を求められているので、あらかじめ多めに用意しておくと慌てません。

なお、ごみの運用は年度や季節によって変わることがあります。

受付をするときに「ごみはどうすればいいですか」と一言聞いておくのが、いちばん確実で早い方法ですよ。

駐車場や混雑状況を事前に確認する

駐車場や混雑状況を事前に確認するのも、快適さを大きく左右します。

ゴールデンウィーク、夏休み、湖水浴シーズンは、道路もサイトもかなり混み合うと考えておきましょう。

確認しておきたいのは、次のようなポイントです。

  • 駐車場からサイトまでの距離と、台車やリヤカーの貸出があるか
  • 1サイトにつき何台まで駐車できるか
  • 一度出た場合の再入場ができるか
  • 買い出しに使えるスーパーが近くにあるか

ピクニックランドではリヤカーが1サイトにつき1台貸し出されますが、こうした運搬手段の有無で荷物の運びやすさはまるで変わります。

荷物が多いバーベキューだからこそ、駐車場からの距離は事前に調べておく価値があります。

そして何より大切なのが、飲酒運転をしないことです。

バーベキューにお酒はつきものですが、運転する方は必ず飲まないと決めておきましょう。

運転担当をあらかじめ固定しておくと、当日あいまいにならずに済みます。

夏場は熱中症対策も欠かせません。

日陰の少ないサイトではタープや帽子を用意し、水分をこまめに取ってくださいね。

湖のそばは風が強くなることもあるので、テントやタープはしっかり固定しておきましょう。

まとめ

・琵琶湖畔ならどこでもBBQできるわけではなく施設ごとにルールが異なる

・滋賀県営都市公園では指定場所以外の火気使用と直火が禁止され過料の対象になる

・希望が丘文化公園はキャンプ場が食材持込可で道具の貸出もありピクニックランドは全て持参

・ヤマハマリーナ琵琶湖は持ち込み可だが契約オーナーとYMSC会員限定なので注意する

・炭は完全に消火してから施設指定の方法で処分し駐車場と混雑状況は事前に確認する

今回は、琵琶湖のバーベキューについて以上のことがわかりました。

利用時間や料金、予約方法は変更されることがあるので、お出かけ前に各施設の公式サイトで最新情報を確認してみてください。

ルールをきちんと守って、琵琶湖の景色と一緒においしい一日を楽しんでくださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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